庄原市議会 2020-09-03 09月03日-01号
本件は、上野総合公園陸上競技場改修工事の請負契約を行うに当たり、予定価格が1億5,000万円以上であるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。事業名は、令和2年度施行都市公園管理事業。工事名は上野総合公園陸上競技場改修工事。工事場所は庄原市新庄町地内でございます。
本件は、上野総合公園陸上競技場改修工事の請負契約を行うに当たり、予定価格が1億5,000万円以上であるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。事業名は、令和2年度施行都市公園管理事業。工事名は上野総合公園陸上競技場改修工事。工事場所は庄原市新庄町地内でございます。
陸上競技でありましたら上野総合公園の陸上競技場、バスケットボール、バレーボールにつきましては庄原市総合体育館のほうで、スキーにつきましては市内のスキー教室等で実施するというものでございます。
15款、国庫支出金では、前年度比12.8%増の38億4,318万6,000円の計上で、新焼却施設整備に係る循環型社会形成推進交付金や上野総合公園トラック改修などに係る社会資本整備総合交付金の増額によるものでございます。16款、県支出金は、平成30年7月豪雨に係る過年農地農業用施設災害復旧事業補助金の増額により、前年度比44.9%増の37億8,704万5,000円を計上しております。
先ほどありましたように、都市公園として管理しております東城運動公園、そして庄原の上野総合公園、2つの公園がありますけれども、東城運動公園につきましては、陸上競技場、そしてテニスコート、野球場とあと体育館というのもありますので、東城につきましては、過去3年間ではありますけれども、平成28年では、市内のほうでは約4万5,090人、市外からの利用者は942名、平成29年になりますと、3万955名で、市外が
都市公園法施行令では、都市公園における運動施設率、いわゆる公園の施設面積に対する運動施設の敷地面積の割合が100分の50を超えてはならないと規定されておりましたが、このたびの改正により、地域の実情に応じた運動施設の整備を可能とするため、運動施設率を地方公共団体の条例で定めることとされたため、本市の都市公園であります上野総合公園、東城中央運動公園、大胡児童公園、中央児童公園、庄原北公園の5つの各公園につきまして
それから、ひだまりでも本当に市民の皆さんが、あそこに集中するよりも上野公園のほうへ、上野総合公園の近くにあんなところにつくったほうがいいと、さまざまな市民の要望があるのです。さらに、市民の皆さんから提案がありましたが、もっと財政をきちんと考えて、こんなに大きな財政を投入することについては、不十分ではないかという提案書が市民からも出されております。
これは、ひだまり広場にしても上野総合公園。そういうところに遊具があります。広いところであります。そういうのびのびしたところを利用しましょうと、いろんなことを書いてあります。私は、本当にあのすることよりも、一つ一つ丁寧に1個ずつの事業をやっていくということが大切だということを言っているのです。そこらあたりは、本当にどうも昨日から聞いていますと、我々の言うことを聞けと。すごい乱暴ですよ。
指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称が庄原市上野総合公園でございます。指定管理者に指定しようとする団体等でございますが、名称は特定非営利活動法人ポラーノ。代表者氏名は、理事長松村公市氏。所在地は、広島市中区南吉島1丁目2番37号でございます。指定の期間は平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間でございます。
◎宮崎孝記商工観光課長 はい、上野総合公園の管理につきましては、都市整備課の管理ということになっております。上野池の管理でございますけれども、上野池につきましては、農事組合法人上野池組合でお願いしとるところでして、年間補助金といたしまして50万円を交付させていただいております。
遊ぶスペースが十分ある場所を選んで、市内では上野総合公園の利用が多いようです。ジョイフル前の児童公園の利用はほとんど見られません。人気の遊び場として、例えば、高野町の親子については、奥出雲町の三成運動公園、また庄原市内の親子は、三次の運動公園や県立みよし公園を多く利用しておられます。
現在、本市では、庄原市総合体育館、庄原市上野総合公園など、多くのスポーツ施設を管理していますが、これらスポーツ施設が健康づくりの面で本当に有効に活用されているのか、疑問に思います。疑問に思うことの一つに、医療費の増加によって、今年度やむを得ず国民健康保険税の引き上げを行った状況であります。本市の国保は、被保険者数が減少し続けているにもかかわらず、医療費・診療費とも、年々増加傾向にあります。
その中で、グラウンド維持管理なんですけれども、特に上野総合公園、それから東城中央運動公園の天然芝の件ですけども、利用者の方から芝の状態が良くないという言葉をよく聞きます。
◎兼森博夫企画課長 上野総合公園につきましては、都市公園でございますので、所管が東城と同様の都市整備課のほうになります。今おっしゃられました施設につきましては、都市整備課が所管いたします都市公園の条例と、それから西城クロカンにつきましては、観光交流施設の設置管理条例ということで、それぞれ規定がございます。
次に、民間能力の活用では、上野総合公園の受託者であるNPO法人は、運動施設の管理経験が豊富で、専門的知識や経験が必要な芝の管理やイベントについてのノウハウを遺憾なく発揮しております。
これにつきましては、当初、上野総合公園第2期整備におきまして、公園事業として取り組む計画としておりました。それに伴う事業認可のための図書作成で160万計上しておりましたが、備北丘陵公園等の公園が整備され開設されまして、都市計画区域内の人口1人あたりの面積等がふえたというようなことで、公園事業として整備ができないという判断をいただきまして、減額するものでございます。
観光スポットとしての庄原市上野総合公園を、観光施設の中でどのように位置づけられているのかお伺いしたいと思います。あわせて、春の花見、夏の花火大会等、それぞれイベントへの観客入り込み数もお伺いしたいと思います。あとは質問席の方から質問します。 〔3番 坂本義明議員 質問席へ〕 ○竹内光義議長 答弁。市長。
そして、都市環境の整備では、上野総合公園第2期整備事業に向けた、第2次基本計画の策定を行うほか、庄原駅周辺土地区画整理事業、東城地域の都市再生整備事業では、五反田堰切線の改良等を進め、さらには街路事業として西城、三野原線に着工します。
指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、庄原市上野総合公園でございます。指定管理者に指定しようとする団体等でございますが、名称は、特定非営利活動法人ポラーノ、代表者氏名は、理事長、松村公市氏、所在地は、広島市中区鶴見町12番13号でございます。指定の期間は、平成24年4月1日から平成29年3月31日までの5年間でございます。
平成21年度より、ご存じのように、上野総合公園陸上競技場で開催をされております県民体育大会陸上競技の部では、こうしたレベルアップスポーツ陸上競技教室であるとか、小学校の陸上記録会での成果をですね、発揮することができるということで、子どもたちに自信を与えるとともに、スポーツに関する関心、意欲を高めることにもつながっておるというふうにとらえております。
◆15番(藤木邦明議員) 昨年の12月の全員協議会で、長期総合計画の後期実施計画策定方針案というのが示されたときにもお尋ねしたわけでありますが、参考資料によってお尋ねしたいと思うんですが、参考資料の5ページ、上から5番目の上野総合公園、第2期と括弧して書いてあるわけでありますが、1億8,368万円というのが長期総合計画にもあるし、この中にも計上されていると。